深谷市立岡部小学校 
 
369-0203 埼玉県深谷市普済寺1305
TEL: 048(585)2023
FAX: 048(585)6606
 

校長あいさつ

校長あいさつ
12345
2020/04/15

年度はじめのことば

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年度はじめのことば

 校庭の桜が満開となり、皆さんを出迎えてくれています。

 改めて、みなさん、進級おめでとうございます。

 

 さて、今日は、新しい気持ちで、この1年間を頑張っていこうと期待に胸を膨らませていることと思います。

 一つ学年が上がって、学級の友だちも変わって、不安や心配していることもあるかと思います。でも、それはみんな同じです。

 

 今日の新しい出会い、先生との出会い、友だちとの出会いを大切に、一日一日を大切に過ごしていきましょう。

 

 新しい学年の初めにあたり、岡部小学校がもっといい学校になるために、そして、岡部小学校のみんながもっといい子になるために、

今年度は「元気と笑顔 みんな大好き 岡部小」を合い言葉にしたいと考えています。元気と笑顔は昨年度までと同様です。

 

 ここで言う、『元気』とは、自分も元気を出して、周りのお友だちも元気にしてあげてほしいと思います。心配なことがあったり、不安なことがあっても、先生方や友達から助けてもらえます。お互いに助け合えるように、もし、元気がない友達がいたら、どんどん声を掛けて元気にしてあげてほしいと思います。

 

 次に、『笑顔』とは、岡部小学校にいると、ニコニコの楽しいことがたくさんあるよ。ということです。自分の得意なことや好きなことをおもいっきりやる。そして、先生方や友達から褒めてもらえる。反対に、苦手なことやあまりやりたくないことでも、みんなで協力すれば、すこしずつできるようになる。すこしずつ楽しくなると思います。

 

 次に、『みんな大好き』としました。児童のみなさんだけでなく、おうちの方々や、地域のみなさんなどこの岡部小学校に関わる先生方も含めたすべての人が、もっともっと岡部小学校のことを大好きになってもらいたいという願いをもって、みんな大好きとしました。

 

新年度を迎え、「よし、頑張るぞ」という気持ちを大切に、みなさんや先生方、家族や地域の方といっしょに、みんなで頑張っていきましょう。以上で年度はじめの話を終わりにします。

 

   令和2年4月8日  

         深谷市立岡部小学校  校長  強瀬 哲朗

 


15:35
2020/04/15

入学式のことば

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入学式のことば

 「さくらの庭に友ときて」本校の校歌の歌い出しです。まさに、さくら満開のこの良き日に、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、このような形ではありますが、入学式を挙行できますこと心から嬉しく思います。

 

 55名の新入生のみなさん、岡部小学校ご入学おめでとうございます。岡部小学校職員一同、皆さんの入学を心待ちにしておりました。重ねて、保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。

 

  さて、新入生の皆さん、岡部小学校はとてもいい学校です。これから

校長先生と一緒に一生懸命がんばっていきましょう。

 そこで、岡部小学校のいい子になるために、お願いが三つあります。

 よく聞いてください。

 

一つめは、「お友だちと仲良くしましょう。」

二つめは、「元気にあいさつをしましょう。」

三つめは、「話をしっかり聞きましょう。」

もう一度言います。        

一つ、「お友だちと仲良くしましょう。」

二つ、「元気にあいさつをしましょう。」

三つ、「話をしっかり聞きましょう。」

 これを守れる子は、きっといい子になります。そして、全員が守れたら岡部小学校がもっともっといい学校になると思います。頑張りましょう。

  

 保護者の皆様に申し上げます。

 本日より、大切なお子様を岡部小学校の児童としてお預かりいたします。本校職員一同、一丸となり、安心・安全に配慮し、子どもたちの健やかな成長のために、全力で取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 家庭の教えで芽が出て、学校の教えで花が咲き、地域の教えで実がなると申します。

 家庭と学校、地域が子どものために協力し合って育てていき、そして、子どもが太い幹となって花を咲かせ実を結ぶまで、一体となって育んでいきたいと思います。

 

 結びに、ご来賓の皆さまにご臨席はかないませんでしたが改めて日頃から本校をご支援いただいておりますことに感謝を申し上げますとともに、今後とも、子どもたちのために温かいお力添えを賜りますこと、重ねてお願い申し上げ、入学式のことばとさせていただきます。  

  

令和2年4月8日  

             深谷市立岡部小学校 校長 強瀬 哲朗


15:34
2020/03/26

1年間修了のことば

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1年間修了のことば

 おはようございます。

 今日は、とうとう1年間の終わりの日になりました。このあと担任の先生からみなさん一人一人に「修了証」を渡していただけると思います。

みなさんが、それぞれの学年で、学習を身につけたこと、運動を一生懸命やり体を鍛えたこと、毎日休まずに学校に来ることができたことなど、見事に修了できたという証(あかし)の修了書です。

 ですからみなさんは、4月から1つ学年が上がることができます。

  

 今日は,『一期一会』ということばを紹介したいと思います。低学年のみなさんは、一期一会ってなんかおいしそうなことばかなと想像してしまうかもしれませんが、4文字の漢字です。あとでしらべてみてください。

 意味は、簡単にいうと出会いを大切にということでしょうか。

なぜこのことばを紹介したいかというと、

 

先日行われた6年生の卒業式で、祝電といってお祝いの言葉をたくさんいただきました。改めて今の6年生が1年生から5年生までにかかわったたくさんの先生方からもいただき、たくさんの先生にお世話になったのだなあと感じたからです。1年間に登校する日は200日をこえます。今年は、新型コロナウイルスの対策で20日くらい少ないですが。現在のクラスで過ごすのは、担任の先生や同じクラスの友達、今の教室で今日が最後となります。

 自分を成長させてもらえた先生や友達、教室に感謝の気持ちをもち、それを行動に表してもらえたら、校長先生はうれしいです。

今日は、『一期一会』ということばを紹介しました。 

  最後に,春休み中,事故などにけっして遭わないようにしてください。先生のお話をよく聞いて,自分の命は自分で守ってください。そして,4月8日の始業式には,元気に登校してください。

  これでお話を終わります。


08:40
2020/02/04

2月の全校朝会

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令和元年度 2月全校朝会

 

 みなさん おはようございます。

 今日2月4日は、『立春』です。1年を24に分けた『二十四節気』のうちの一つで、暦の上では、今日から春です。しかし、実際には、今年は暖冬といわれていますが、まだまだ寒さがつづきます。インフルエンザ等にならないように、また、新型肺炎のニュース等もきいて知っている人も多いと思います。

 

まずは、手洗い、うがいをこまめにして、睡眠を十分にとる、マスクをするなど、の対策が大切だといわれています。

また、中国の人たちや偏見や差別のような人権侵害もないようにしていくことが大切だといわれています。岡部小学校のみなさんは、大丈夫だと思いますが、この点についてもぜひ気を付けてもらいたいと思います。前置きが長くなりましたが、今日は、『幸せ』について考えてもらいたいと思っています。

 

 みなさんが幸せを感じるときってどんなときですか。また、将来、幸せになりたい。と思ったときどんな生活が幸せだと思いますか。お金がたくさんあって裕福な暮らしをすることが幸せでしょうか。社会的に地位や名誉がある仕事をしていることが幸せでしょうか。家族や友達がたくさんいて、みんなと仲良く暮らすことが幸せでしょうか。

 

 他人のくらしや生活がうらやましく思うものが世の中では多いですよね。でも、実際、お金がたくさんあると周りから思われていたり、地位や名誉のある仕事をしていたりする人が、幸せを感じているとはかぎりません。

 

 校長先生が考えるに、幸せって自分が感じるものだと思うのです。どんなにお金がなくても、地位や名誉がなくても、自分が自分に満足していれば、幸せだと感じるし、幸せになれると思います。

 

 栃木県の書道家 相田みつをさんのことばに『幸せはいつも、自分のこころが決める』というものがあります。

 

自分自身のこころのもちようで幸せになれるのです。自分で満足することが幸せへの近道ではないでしょうか。

 

他人をうらやむより、まず、今自分ができることを真剣に取り組みましょう。そして、出た結果を受け入れ、満足することです。

 

 今年度もあと2か月、健康に注意して、学校生活のまとめをしていきましょう。

 

 

 今日のお話は以上です。

 

                                        令和2年2月4日(火)


11:41
2020/01/08

3学期始業式の話

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令和元年度 第3学期 始業式あいさつ

 

皆さん おはようございます。

また、明けましておめでとうございます。

元号がかわり、令和2年がスタートしました。

 

みなさん、冬休みはどうでしたか。

どうしても、年末とお正月には、寝る時間が遅くなり、生活のペースが、くずれてしまっていたかと思います。今日から、また、早寝、早起き、そして、しっかり朝ご飯を食べて登校してください。

 

2学期の終業式は、インフルエンザの対応として放送で校長先生の話をしました。全校のみなさんが元気にまた、登校できたことをうれしく思います。

 

さて、今日の校長先生からの話は、みなさんが住んでいる深谷市のことについてです。なぜ、深谷市は郷土の偉人「渋沢栄一翁」の心を受け継ぐ教育に力をいれているのか。渋沢栄一翁とはどんな人物だったのかということについて、改めてお話をしてみたいと思います。

 

1つめ。栄一翁はいつごろ活躍をした人物なのか。2つ目。どんなことをした人物なのか。3つめ。なぜ深谷市では、栄一翁のこころを受け継ごうとしているのか。この3点について、話します。

 

まず、1つ目、ですが、栄一翁は、いまから180年まえ、西暦でいうと1840年に血洗島、今の八基小学校の近くで生まれました。時代でいうと江戸時代です。4年生以上の人は、栄一記念館にいったり、社会科で学習をしたりしたかと思います。江戸時代のおわりから明治、大正のころに活躍をしました。世の中が、武士の時代からちょうど、明治維新があり、外国から文化など最も影響を受け、時代が大きく変わったころです。

 

2つ目、豊かな農家の子として生まれた栄一翁は、論語を学びます。さらに、忙しい父親のかわりに家の手伝いもしました。当時の岡部藩の陣屋に出向いたこともあるといいます。岡部小のすぐ近くの17号国道、普済寺交差点を北に進むと菅原神社がありますが、そのあたりが陣屋あとです。27歳のとき、江戸幕府の代表の一人として、パリで行われた万国博覧会に勉強にいきました。時代が変わり、明治政府の一員として当時の大蔵省でも仕事をします。その後、大蔵省をやめてから、約500近くの会社を立ち上げます。代表的なものとして、第一国立銀行(今のみずほ銀行)、日本製鉄、東京ガス、帝国ホテル、東京証券取引所、秩父セメント、キリンビール、サッポロビール、一ツ橋大学、東京経済大学など企業や大学をつくることに携わりました。「近代日本経済の父」とよばれました。その後、障害をもった人や、身寄りのないひとのための施設長を58年間務めたり、アメリカとの交流で、青い目の人形をもらったりしました。

 

3つめ、栄一翁のどんなこころを受け継ごうとしているのか、渋沢栄一翁のことばに、「夢七訓」があります。夢をもつこと、そして、実現に向けて努力することの大切さ、そして、利益を独り占めにしないで、世のため、人のためにという広いこころを大切にしました。このような栄一翁の生き方を、深谷市の児童生徒のみなさんにも育てたいということなのです。

栄一翁は東京に住まいをもちましたが、故郷である血洗島には機会あるごとに訪れ、『煮ほうとう』を好んで召し上がったことから、現在も命日である11月11日近くの給食で、この『煮ほうとう』がだされているのです。 

みなさんにも栄一翁のように、夢をもってもらいたいと思います。自分の夢について考えることには大きな価値があると思います。

新年にあたってみなさんには是非夢を見つけて努力をしてもらいたいと思います。

校長先生としての今年の夢は、岡部小のみなさんと岡部小の先生方全員が、お互いを尊重し、誇りを持ち、自慢できる学校にして、将来、みなさんの幸せにつながる力を育てていきたい、ということです。

 

3学期には、学力向上のための『岡部小チャレンジ』を今年もやります。

 では、3学期も頑張りましょう。校長先生からの話は以上です。

 

                                   令和2年1月8日


13:18
2019/10/16

運動会のあいさつ

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運動会のあいさつ

みなさん、おはようございます。

まず初めに、このたびの台風19号により、お亡くなりになった方々に、心より、お悔やみを申し上げます。また、被災された皆様に、お見舞い申し上げます。

 

さて、延期がありましたが、本日、運動会が開催できますことは、保護者の皆様、地域の皆様のご協力があってのことだと感じております。

毎日の登下校を見守っていただいたり、校庭の植栽の手入れ、落ち葉をはいていただいたりとほかにも本当にたくさんの皆様に学校を支えていただいておりますこと、この場をおかりして厚くお礼申し上げます。

 

また、本日たくさんのご来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様に、ご多用の中、お越しいただきましたことありがとうございます。重ねてお礼申し上げます。

 

児童のみなさん、待ちに待ったいよいよ今日が運動会本番です。今まで頑張ってきた練習のとおり、演技や競技をしてください。

 

今年のスローガンは

「みせろ絆 めざせ頂点 令和元年 みんなが主役」です。紅組、白組ともに勝利をめざし、元気いっぱい演技や競技をしてください。そして最後には、笑顔で運動会をやりとげてください。

 

保護者の民様、地域の皆様、こどもたちに、温かい声援と応援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

それでは、一日頑張りましょう。以上です。

みなさん、おつかれさまでした。

本日、このようにすべての競技や演技がおえられましたこと、本当によかったと思います。

 

一日を終えて、こうしてみなさんの顔をみると、一つ大きなことをやり遂げたという自信に満ちた笑顔になっています。

 

今日の運動会は、皆さん一人一人が主人公となり、心を一つにして元気に最後まで本当によく頑張りました。

 

さて、このように皆さんが輝く運動会ができたのは、励ましあった仲間、熱心に教えてくれた先生、いつも応援してくださったおうちの人がいたからです。

 

さらに、皆さんを見守ってくださった地域の方がいたからです。感謝の気持ちをわすれないようにしましょう。

 

終わりに、本日一日、閉会式までおうえんしてくださいました来賓の皆様、ご家族、地域の皆様に心から感謝申し上げます。

 

これからも、岡部小学校へ温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたしまして、閉会のことばといたします。

 

本日は本当にありがとうございました。


07:53
2019/08/29

2学期始業式あいさつ

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2学期始業式あいさつ

 今日から、2学期が始まります。

みなさんの元気な声を校長先生とここにいる先生方に聞かせてほしいと思います。みなさんで元気にあいさつしましょう。「おはようございます。」

 

 元気な声が返ってきました。

 長い夏休みの間、みんな元気にしているかな。病気になっていないかな、もしかして怪我でもしていないかなと校長先生はとても心配でした。でも、今日こうして、みんなの元気な声を聞き、みんなの真っ黒になった顔をみることができて、ともてうれしく思います。

 

 

 校長先生が2学期の最初に話すことは、「SDGsって知ってますか」というお話しです。低学年のみなさんには少し難しいとおもいますが、わかりやすいように話したいと思います。

まず、「SDGs」とは、英語の言葉の頭文字をとって付けています。日本語に訳すと持続可能な開発目標ということになります。これは、国際連合という世界中の国や地域の代表者が集まっているところが、2030年までに達成したい17この目標のことです。

現在、世界中には、様々な問題や課題があります。具体的には、貧困や

環境汚染、温暖化に、戦争、人種差別などです。これを世界中の人が協力して解決していこうということです。みなさんは家族と生活をして学校に通うことができていますが、外国には、その日その日の食べ物がなく、たくさんの兄妹の世話をしなくてはならず、学校に通えない子どもたちがたくさんいます。また、衛生的な水や汚れていない空気など安心して生活できないような環境の中でくらしている人も大勢います。人間だけでなく、海や陸上でも、自然の動植物が被害にあい、自然環境がはかいされてきています。地震や大雨、火山の噴火など自然災害から身を守らなくてはなりません。こういったことを世界中のみんなで協力をして無くしていこうとするものです。

 2030年というと今年は2019年ですのであと、11年です。6年生は23歳、1年生も17歳となり、ここにいる皆さんがちょうど大人になっていくころです。節電や節水に心掛けたり、ごみをわけてだしたりと身近にできることはたくさんあるかなと思っています。17の目標について、知ってもらい、じぶんたちでできることを考えながら生活できるといいなと思っています。

 

 

 さて、いよいよ2学期です。「元気と笑顔 よいこといっぱい岡小愛」を引き続き合い言葉として、運動会や親善運動会、社会科見学、球技大会や市内音楽会などたくさんの行事と授業があります。

楽しく充実した2学期としましょう。

 

 これで、校長先生からのお話は終わりです。

 

                              令和元年度8月28日   強瀬 哲朗


12:20
2019/07/19

1学期終業式のことば

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1学期終業式のことば

 おはようございます。

 

 今日は、第一学期の最後の日です。4月8日から始業式、入学式が始まり、今日、7月19日で70日となります。

 一学期、70日間は、長いようで、今考えると、始業式や入学式が

昨日のように思えるほど、あっと言うまであったと思います。

 

 さて、まず、それぞれの学年ごとに、どんなことがあったか振り返ってみましょう。

 

1年生 初めての小学校生活でした。アサガオを育てたり、プールに入ったり、楽しかったですね。

 

2年生 ミニトマトを育てました。たくさん実がなりましたね。国語の漢字もたくさんならいました。

 

3年生 リコーダーや習字が初めてでした。うまくできるようになりましたか。総合的な学習もはじめててしたね。楽しくできましたか。

 

4年生 初めて3階の教室です。高学年の仲間入りですね。新しく始まったクラブ活動は楽しくできましたか。社会科見学もありました。

 

5年生 なんといっても、林間学校ではないでしょうか。よい思い出ができましたね。委員会活動も始まりました。学校の役に立っていますね。

 

6年生 小学校生活最後の学年です。通学班では班長さんだったり、委員会活動・クラブ活動・たてわり活動では、リーダーとしてひっぱてくれましたね。

 

つぎに、1学期の始業式に校長先生が話した言葉を覚えていますか。

 

『元気と笑顔 よいこといっぱい岡小愛』の話をしました。

 

 ここで少し、振り返ってみましょう。

 目を閉じてください。今から校長先生が六つ聞きますので、できたものについては、自分で黙って指を折って数えてください。終わった時に、いくつできたかを聞きます。

 では、

 

① 元気について

   〇毎朝朝ご飯をしっかり食べて元気に登校できましたか。

   〇朝や昼間、帰るときに 元気に進んであいさつができました    か。  

② 笑顔について

   〇6つの誓いや夢七訓など校長室で暗唱ができましたか。

   〇たくさん本を読んだり、進んで学習に取り組めましたか。

 

③ よいこといっぱいについて

   〇いじめや仲間外れ、悪口や暴力をしない、させない、許さな    い、このような勇気を持てましたか。

   〇友だちと仲良く遊び、やさしい言葉がかけられましたか。

 

 目を開けてください。

  

 全部、六つできていた人はいますか。

 五つできていた人はいますか。

 

 もしかしたら、全部できなかった人もいるかも知れませんが、できなかった人は、夏休みや二学期に実行してみましょう。

 

 また、夏休みだからこそできる、家族のふれあいや団らんの場を多く持つことができるので、「あたたかい」体験をたくさんしてほしいと思います。

 

 

 最後に、夏休みに入るに当たって、注意したいことを話します。

 

 交通事故に遭わないことです。この後に、安全主任の先生からもお話しがあると思いますが、自転車に乗るときのヘルメット着用を忘れずに。また、道路への飛び出しは絶対にしない。

自分の命は自分で守ることが大事です。

 

 それでは、約束を守って、楽しい思い出の残る、夏休みを過ごしてください。また、8月28日にこの体育館で皆さんの元気な姿に会えることを楽しみにしています。

 

   令和元年7月19日  深谷市立岡部小学校 校長 強瀬 哲朗


12:45
2019/07/09

臨時全校朝会の話

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臨時全校朝会の話

おはようございます。今日は、臨時でみなさんに集まってもらいました。それは、知っている人もたくさんいると思いますが、先週の金曜日、所沢の中学2年生が、同級生に刃物のようなもので刺されて亡くなってしまうという事件がありました。そこで、みなさんといっしょに「命の大切さ」について考えてみたいと思います。

 

 まず、命ときいて、命ってなんだろう。どこにあるのだろうと思いませんか。

命ってどこにあるのでしょう。校長先生が考えるには、体の中にあるのだろうけど、目には見えないものではないでしょうか。命って感じるもので目にはみえない。目にみえないもので大切なものってなんでしょう。そう空気や酸素など人間が生きていくためにひつような大切なものですね。このように本当に大切なものは、目に見えないんですね。

 

 そして、なぜ命は目にみえないのでしょう。それは、命とは、みなさんがもっている時間だと思います。死んでしまったら自分で使える時間がなくなってしまいます。どうか、一度しかない自分の時間、命を大切にしてもらいたいと思います。

 

一度さずかった命は、自分でなくしてもいけないし、まして、他人が勝手に奪ってもいけないと思います。今、「授かった」といいました。

 

世の中には、病気や事故で生きたくても生きられなかった人がたくさんいます。

人が誕生するには、5億分の1くらいの奇跡だということも聞いたことがあります。みなさんがここにいるのは、お家のひとがいたからです。

つぎの詩をきいてください。

 

いのちのバトンの朗読

 

 

 いま、ここにみなさんが生きているということは、過去にたくさんの人たちのバトンを受け継いで、自分の番をいきています。ですから、自分で自分の命を終わりにしてはいけないのです。そして、他の人の命を奪うこともしてはいけないのです。つい、かっとなってお友だちをぶったり、けったりしてしまう人がいると思います。いけないことです。自分がやらなくても、そういう場面をみたら、必ず先生へ教えてください。岡部小学校みんなで、なくしていきましょう。

 以上で、臨時全校朝会のお話しを終わりにします。

    

      令和元年7月8日 校長  強瀬 哲朗


10:21
2019/07/03

7月全校朝会の話

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7月全校朝会の話

  おはようございます。今日は、「サニブラウン・ハキーム選手」の話をしたいと思います。

 

  「サニブラウン・ハキーム選手」って何の種目の選手だか知っていますか。陸上競技の100㍍200㍍いわゆる短距離走の選手です。現在20歳でアメリカのフロリダ大学にいます。先日9秒97と言う日本記録を出したことでこの名前を聞いたことがある人も多いと思います。父親がガーナ人、母親が日本人です。

 

 新聞のインタビューに答えている記事を読みました。その中で、特に校長が印象に残っていることは、コーチのことばで『このさき、どんなよいタイムで走っても、常に改善点を見つけだす』というところです。

 

 サニブラウン選手は良い記録をだすというはっきりとした目標をもっています。そして、そのためのやるべきことを決めています。それは、インタビューの中では、腕の振り方と筋力トレーニングだそうです。専属のトレーニングコーチに筋肉のつく方法を教えてもらっています。そして、コツコツと積み上げてきたことをレースで発揮するといっています。

 

 また、フロリダの大学をえらんだのも、理由があって、学業にも一生懸命取り組みたいと考えています。選手生活がいつまで続くか分からないので、その後、スポーツ関連で日本だけで無くグローバルな仕事をしたいと5年後10年後のこともしっかり考えての選択をしています。

 

 自ら学ぼう、がんばろうという姿勢と大きなゴールを目標にしつつ、そこに向かうための小さなステップを細かくつくり、ひとつずつ積み重ねています。

 

 校長先生が子どもだったころ、日本人が陸上競技の短距離で世界に通用するような選手がでるとは、考えられませんでした。オリンピックで400㍍リレーでメダルがとれるなんで、想像もしていませんでした。

 

 これからの、サニブラウン選手の活躍に注目したいですし、期待をしたいと思っています。

 

 みなさんが、まず、夢や目標をもつこと、そして、その実現に向けて具体的な方法をみつけること、そしてそれを続ける努力をすること、そんな手助けができる場が学校であるといいなと思っています。 

 

 あと、12回学校にくると、みなさんがまちにまった夏休みです。じめじめしてうっとうしい日がつづきますが、元気に1学期のまとめをしてほしいと思います。

 

 以上で、7月の校長先生のお話しを終わりにします。

 

    

     令和元年7月3日 校長  強瀬 哲朗
15:16
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